カブス鈴木誠也、打球速度177キロのピッチャー返し…7試合ぶりマルチ安打_スポーツ 後 の 腰痛

カブス鈴木誠也、カブ77キロのピッチャーりマルチ打球速度177キロのピッチャー返し…7試合ぶりマルチ安打スポーツ報知
カブス・鈴木誠也外野手(AP)

◆米大リーグ カブス2―8タイガース(21日、ス鈴米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブスの鈴木誠也外野手が21日(日本時間22日)、木誠スポーツ 後 の 腰痛本拠のタイガース戦に「3番・DH」でスタメン出場し、也打7試合ぶりのマルチ安打を放った。球速試合は2―8で敗れ、度1連勝はならなかった。返し

 初回2死でタイガース先発右腕ブリスキーと対戦。7試初球のシンカーを中前にはじき返した。合ぶスポーツ 後 の 腰痛4回の第2打席は三ゴロだった。安打

 6回1死の第3打席では、カブ77キロのピッチャーりマルチ2番手左腕ハーターと対戦。ス鈴フルカウントからのシンカーを強打すると、木誠打球速度110・4マイル(177・7キロ)のボールがハーターを直撃し、也打転がったボールを三塁手が拾った。球速投手強襲の三塁内野安打となった。

 8回の第4打席は遊ゴロだった。

 鈴木のマルチ安打は12日(日本時間13日)のガーディアンズ戦以来、7試合ぶり。

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